- 九州・沖縄
- 大分
- 業務ドローンを使いたい
- 国土交通省登録資格が欲しい
- 実技訓練あり
- 10時間のフライト実績がつめる
少子高齢化社会となっていく影響もあり、日本では特に労働者の不足が深刻な問題となってきている時世です。
特に、農業などの第一次産業の労働者人口は、衰退の一途を辿っていくしかないといった状態です。
また従来通りの農薬を散布する場面においても、舞い上がった薬剤を誤って吸い込んでしまうなどの健康被害といった問題も農業に対するハードルの一つなのかもしれません。
ドローンを扱った事業を行っている弊社としても、農業従事者の方々の手助けとなるべく、2020年11月より農業用ドローンのトレーニングスクールの開講と、農薬散布用ドローンの有資格者の方への機体の販売が行える事となりました。
弊社スクールでは農業用ドローンの活用法として代表的な農薬散布を行う事が出来るよう、DJI製農薬散布機体であるAGRAS T10とAGRAS T30の講習会を開催しております。