ドローン導入企業様必見!
株式会社セキドの DJI CAMPは、過去400名以上のDJIスペシャリストを輩出した実績ある講座です!
DJI CAMPスペシャリスト認定講座が<新規定>となり、従来の講座を一新しました。
忙しいビジネスマンの方にぴったりの最短2日間コースをご用意致しました。皆様ぜひこの機会にご受講ください。
株式会社セキドの DJI CAMPは、過去400名以上のDJIスペシャリストを輩出した実績ある講座です!
DJI CAMPスペシャリスト認定講座が<新規定>となり、従来の講座を一新しました。
忙しいビジネスマンの方にぴったりの最短2日間コースをご用意致しました。皆様ぜひこの機会にご受講ください。
新 DJI CAMP ~新しくなったポイントはここ!~
セキド主催のDJI CAMP合格者は、国土交通省地方航空局へドローンのフライト申請を行う際に一部資料を省略することが可能です!
受講費用 + 認定費用
◆受講費用: 58,300円(税込)
◆認定費用: 16,500円(税込)
- 認定費用についての詳細は こちら を確認ください。
受講条件
◆ドローンの飛行経験が 10時間以上 ある方
※受講日前日までに「10時間以上の飛行操縦経験」を証明する資料をご提出いただきます。
(DJI GOフライトレコード画面のキャプチャや許可証又は飛行経歴書の写し等)
(DJI GOフライトレコード画面のキャプチャや許可証又は飛行経歴書の写し等)
未提出の場合はご提出いただくまで、合否をお伝え致しかねます。予めご了承ください。
DJI CAMPとは
DJI CAMPは、DJIによって設立されたドローンの産業パイロット教育機関である UTC(Unmanned Aerial System Training Center)にて販売されている教育プログラムの一つです。 DJI CAMPは、DJI製品に特化した、「 法人向けドローン操縦者育成プログラム 」となっております。
DJI社から認定された弊社のDJI CAMP インストラクターが、業務でドローンを使用する操縦者「 DJI CAMPスペシャリスト 」の育成を行います。 試験合格者には、「 技能資格認定書 」が発行されます。実際に、空撮業者や測量業者の方に多く受講していただいております! ドローンを業務で使用するという方は、ぜひご検討ください。
◆本プログラムは、2日間の座学教育、筆記試験、飛行技能試験を実施いたします。
◆試験合格者には、「技能資格認定書」が発行されます。
DJI社から認定された弊社のDJI CAMP インストラクターが、業務でドローンを使用する操縦者「 DJI CAMPスペシャリスト 」の育成を行います。 試験合格者には、「 技能資格認定書 」が発行されます。実際に、空撮業者や測量業者の方に多く受講していただいております! ドローンを業務で使用するという方は、ぜひご検討ください。
◆本プログラムは、2日間の座学教育、筆記試験、飛行技能試験を実施いたします。
◆試験合格者には、「技能資格認定書」が発行されます。
セキドの DJI CAMP 受講メリット
セキドは、DJI CAMPの運営団体として国土交通省航空局ホームページに掲載されています。
国土交通省ホームページはこちら>>
セキド主催のDJI CAMP合格者が、国土交通省地方航空局へ無人航空機の飛行許可申請を行う際には、無人航空機の飛行経歴・知識・能力確認書、および下記飛行形態についての追加基準への適合性の確認が省略いただけます。
・人又は家屋の密集している地域の上空
・人又は物件と 30mの距離が確保できない飛行
・進入表面、転移表面若しくは水平表面又は延長進入表面、円錐表面若しくは外側水平表面の上空の空域
・地表又は水面から 150m 以上の高さの空域
・催し場所上空の飛行
国土交通省ホームページはこちら>>
セキド主催のDJI CAMP合格者が、国土交通省地方航空局へ無人航空機の飛行許可申請を行う際には、無人航空機の飛行経歴・知識・能力確認書、および下記飛行形態についての追加基準への適合性の確認が省略いただけます。
・人又は家屋の密集している地域の上空
・人又は物件と 30mの距離が確保できない飛行
・進入表面、転移表面若しくは水平表面又は延長進入表面、円錐表面若しくは外側水平表面の上空の空域
・地表又は水面から 150m 以上の高さの空域
・催し場所上空の飛行
これまでに、全国で600名(DJI社 公表 2017.06.01)のDJI CAMP スペシャリストが誕生しております。
そのうちの43%の255名は当社から輩出させて頂いたスペシャリストです。
当社では2014年より7,000名を超えるドローン操縦士の育成を行っており、 満足度も大満足・満足が97%(当社アンケート調べ)を超えており、安心して受講頂けます。
そのうちの43%の255名は当社から輩出させて頂いたスペシャリストです。
当社では2014年より7,000名を超えるドローン操縦士の育成を行っており、 満足度も大満足・満足が97%(当社アンケート調べ)を超えており、安心して受講頂けます。
DJI CAMP スペシャリストとは
DJI CAMP スペシャリストは、DJI CAMP インストラクターの指導によるDJI CAMP教育カリキュラムを受講し、筆記試験、飛行技能試験に合格した、10時間以上の飛行操縦経験がある操縦者です。
DJI CAMP スペシャリストは、DJI CAMP インストラクターから教育、監督、技能資格証明を受け、実際のドローン飛行業務に従事できる技能を証明できます。
DJI CAMP スペシャリストは、DJI CAMP インストラクターから教育、監督、技能資格証明を受け、実際のドローン飛行業務に従事できる技能を証明できます。
DJI CAMP 参加のお客様の声
株式会社 フジタ 建設本部 上原 広行 様
現状地盤の測量や、工事が進んでからの測量でドローンを使用しています。飛行禁止エリアでの許可をとるためには、DJI CAMPの資格があったほうが良いので、 社内の取り組みの第1号として参加しました。
僕自身は不器用な方ですが、何とか試験はパス出来ました。 これまで測量器で何時間もかけて測量していたのが、ドローンで15分程度で可能になりましたので、仕事での使用頻度は増えていくと思います。
IT会社勤務 武藤 正剛 様
国交相への申請もしているので、ちゃんとした資格が必要と考えDJI CAMPを受講しました。一発試験なので、緊張感はありましたが、 以前にもセキドの他のセミナー出席せていただいており、対応はとてもよいと感じています。 広告業を行っておりますので、趣味と仕事との両方でドローンを空撮に使用していきたいと思っております。田中 則仁 様
仕事で必要だったのと、趣味でも生かしたいと言う思いから安全操作の技術習得と法律面の勉強のために受講しました。 先生の講義がとてもわかりやすく、重要なところを端的に教えていただけたので、ダラダラせずに飽きずに受けることが出来ました。今後は自動操縦システムなどを仕事に役立てたり、趣味で普段見えない所の写真を撮りたいと思っております。お申込みから認定書発行までの流れ
STEP.1 当ページからのお申込み
・当ページ上部からDJI CAMP をご購入ください
※ご購入にあたり講習日にお間違いがないかのご確認をお願いいたします。
※ご購入にあたり講習日にお間違いがないかのご確認をお願いいたします。
STEP.2 UTC登録
STEP.3 個人情報・写真の登録
・UTCの会員ページから個人情報の登録を実施ください
※認定証に印字する情報はここで入力された写真、データが使われます。正しい情報かどうか受講前に確認をお願いします。
※認定証に印字する情報はここで入力された写真、データが使われます。正しい情報かどうか受講前に確認をお願いします。
STEP.4 テキスト準備
・本講習会の費用にはDJI CAMP 技能認定専用テキストの金額が含まれております。お申込み後当社からテキストを送付させていただきます。
※テキストが不要な方は申込時にその旨お申しつけください
※テキストが不要な方は申込時にその旨お申しつけください
STEP.5 受講条件証明書類の提出
・受講条件を満たしていることを確認するため「10時間飛行証明書類」の送付をお願いいたします
・送付方法については別途お申込み後担当よりご連絡させて頂きます
※受講日前日までに「10時間以上の飛行操縦経験」を証明する資料をご提出いただきます。
(DJI GOフライトレコード画面のキャプチャや許可証又は飛行経歴書の写し等)
・送付方法については別途お申込み後担当よりご連絡させて頂きます
※受講日前日までに「10時間以上の飛行操縦経験」を証明する資料をご提出いただきます。
(DJI GOフライトレコード画面のキャプチャや許可証又は飛行経歴書の写し等)
STEP.6 DJI CAMP実施
・2日目の実技試験および記述式の筆記試験に合格頂いた方は後日オンラインテストを受講いただきます
・オンラインテスト合格によりDJI CAMP スペシャリスト認定となります
・当日はDJI CAMP 技能認定専用テキストをお持ちください
・実施当日は筆記用具をご持参ください
・当日はフライトしやすい服装でお越しください
・当日は保護グラス(目を保護するため)の持参をおすすめいたしております
・受験時や試験実施時の機体に関してはセキド側でご用意いたします
・飛行技能試験は、Phantomシリーズで行います
※各試験で不合格となった場合、割引料金にて別日程のDJI CAMP スペシャリストを再受講いただけます
※実技試験時、送信機用ネックストラップ等必要な場合にはお客様ご自身でお持ちください。
※2日目実技試験は土足禁止の体育館で行うため、お履き物を脱いでいただきます。上履き(スリッパ)をご用意ください。
・オンラインテスト合格によりDJI CAMP スペシャリスト認定となります
・当日はDJI CAMP 技能認定専用テキストをお持ちください
・実施当日は筆記用具をご持参ください
・当日はフライトしやすい服装でお越しください
・当日は保護グラス(目を保護するため)の持参をおすすめいたしております
・受験時や試験実施時の機体に関してはセキド側でご用意いたします
・飛行技能試験は、Phantomシリーズで行います
※各試験で不合格となった場合、割引料金にて別日程のDJI CAMP スペシャリストを再受講いただけます
※実技試験時、送信機用ネックストラップ等必要な場合にはお客様ご自身でお持ちください。
※2日目実技試験は土足禁止の体育館で行うため、お履き物を脱いでいただきます。上履き(スリッパ)をご用意ください。
STEP.7 オンラインテスト
・DJI CAMPにて実技試験及び記述式筆記試験に合格された場合、オンラインテストの受験番号がUTCにて発番されます
・発番される受験番号を使用しUTCオンラインテストを受講ください
※オンラインテストの実施方法等、 こちら をご確認ください。
※受験番号はUTC会員ページから確認可能です。
・発番される受験番号を使用しUTCオンラインテストを受講ください
※オンラインテストの実施方法等、 こちら をご確認ください。
※受験番号はUTC会員ページから確認可能です。
STEP.8 認定証発行
・オンラインテスト合格者には後日、認定書が発行されます
・詳細についてはこちら をご確認ください
・認定書発行にはお時間が掛かる場合がございます。あらかじめご了承ください
※認定証発行までに認定番号等が必要な場合、仮認定証を発行することが可能です。
・詳細についてはこちら をご確認ください
・認定書発行にはお時間が掛かる場合がございます。あらかじめご了承ください
※認定証発行までに認定番号等が必要な場合、仮認定証を発行することが可能です。
技能資格認定書(DJI発行)について
合格された方は、受講会費用とは別に、技能資格認定書発行費用が必要となります。顔写真入りの技能認定カードで合格者であることを証明できます。
※写真はイメージ画像です。
技能資格認定書発行費用:16,500円(税込)
※写真はイメージ画像です。
技能資格認定書発行費用:16,500円(税込)
【認定書発行業務について】
DJI CAMP 認定者の認定証 ・認定カード発行に関しましては、エアロエントリー株式会社内に「DJI CAMP 運営事務局」を設置し、発行業務を行っております。合格者が認定書発行の申請をDJI社へ直接行う必要はありません。【認定書発行までの流れ】
▼STEP.1 オンラインテスト合格・UTCにてオンラインテストに合格することでDJI CAMPスペシャリスト認定となります
※認定書の発行は、オンラインテスト合格と同時ではございません。
▼STEP.2 認定書に関するご案内
・「DJI CAMP運営事務局 エアロエントリー株式会社」より、認定書発行に関するご案内をさせていただきます。
・認定書発行費用のご入金確認後に、認定書が発行されます。
・月末締めの翌月20日頃の発行となります。
・認定書発行にはお時間が掛かる場合がございます。予めご了承ください。
【認定書発行に関するお問合せ先】
合格者からの認定証発行に関する問い合わせは以下の通りです。※試験制度や認定基準等に関するご質問には、お答えできません。
<DJI CAMP運営事務局>
〒101-0031 東京都千代田区東神田2-10-9 ポータル秋葉原4F
DJI CAMP運営事務局 エアロエントリー株式会社
TEL: 03-6661-9577 FAX: 03-6661-9760
メール: djicamp@aeroentry.co.jp
会場&アクセス
三条ものづくり学校(209号室/多目的ホール)
新潟県三条市桜木町12-38 |
---|
マップを拡大表示 ◆アクセス方法:〇電車: JR信越本線 三条駅 徒歩16分 〇車: 北陸自動車 三条燕IC 車13分 駐車場:あり ※お問合せください。 >>三条ものづくり学校までのアクセス方法はコチラから<< |
プログラム当日にご持参いただくもの
■ DJI CAMP 技能認定専用テキスト 第5版
■ 筆記用具
■ 上履き(スリッパ)
■ 筆記用具
■ 上履き(スリッパ)
スケジュール
日時・集合場所 | プログラム内容 |
---|---|
【1日目】10:00~17:00 受付開始時間:09:30 座学 集合場所: 三条ものづくり学校 209号室 |
受付/オリエンテーション 座学/安全基準、禁止事項、マルチコプターの概論 他 休憩(ご昼食) 座学/電波、気象、飛行について、DJI製品について、法律 他 |
【2日目】10:00~17:00 受付開始時間:09:30 座学教育+試験(筆記・実技) 集合場所: 三条ものづくり学校 209号室 |
受付/オリエンテーション 座学/事故事例考察、補習、UTC 筆記試験 休憩(ご昼食) 飛行技能試験 1.機体コンディションチェック:プロペラ、モーター等確認している 2.離陸(P):周囲の安全を確保し、確認してから離陸している 3.ホバリング(A)1分間:精度±50cm(優)、精度±1 m(良) 4.右or左のホバリング(A) 1分間:精度±50cm(優)、精度±1 m(良) 5.対面ホバリング(A) 1分間:精度±50cm(優)、精度±1 m(良) 6.前進して決められた地点まで飛ぶ(A) 7.対面で離陸地点に戻ってくる(A) 8.8の字旋回×2(A):正確に進行方向で8の字を描く 9.ノーズインサークル×2(A):正確に中心を向き、円を描く 10.着陸(A):決められた地点へ正確に着陸 ※(P):Pモード、(A):Aモード ※詳細はスタッフよりご案内させていただきます |
- プログラム及びスケジュールは事前通知なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。
※上記試験内容に不安のあるかたは、下記セミナーやトレーニングの受講をお勧めいたします。
⇒ DJIドローン操縦士育成セミナー【1日基礎コース】
機体について
受講時・試験時の機体 Phantomシリーズは全てセキド側でご用意いたします。
Aモードでのフライトには慣れが必要な為、Mavic や Spark のみの飛行経験しかない方は、事前にPhantomシリーズ等での練習を推奨させていただきます。
※Mavic、SparkにはAモードはございません。
※Aモードとは、機体位置を補正するGPSやビジョンポジショニングセンサーを使用しないモードです。わずかな風や慣性の影響でも機体位置が変化するため、機体を安定させるためには常にスティックで調整を行う必要があります。
<Phantomシリーズの飛行経験がない方でも受講いただけます>
DJI製のドローンは、基本的な「操縦方法」「アプリの利用方法」等が共通しているため、機種ごとの利用方法に大きな違いはございません。しかし、DJI CAMP技能認定試験においては、Aモード(ATTIモード)でのフライト技能が要求されます。Aモードでのフライトには慣れが必要な為、Mavic や Spark のみの飛行経験しかない方は、事前にPhantomシリーズ等での練習を推奨させていただきます。
※Mavic、SparkにはAモードはございません。
※Aモードとは、機体位置を補正するGPSやビジョンポジショニングセンサーを使用しないモードです。わずかな風や慣性の影響でも機体位置が変化するため、機体を安定させるためには常にスティックで調整を行う必要があります。
DJI CAMPに関する注意事項
- ※プログラムの中止については弊社側で判断致します。参加者様側で判断しないようお願い致します。
- ※室内会場となりますので、雨天による中止はございません。
- ※中止の判断については実施2日前までにメールにて連絡させていただきます。
- ※無断撮影および録音は禁止です。
- ※遠方からご参加される方は、近隣の宿泊施設に各自でご予約をお願い致します。
- ※講習会当日は、当社スタッフの進行に従ってください。万が一、従っていただけない場合は退場していただく事も御座います。
- ※同業者の方のお申込みについてはお断りさせて頂いております。また、当日ご参加頂いたとしても入場出来ない場合が御座います。
- ※後日、DJI社が用意するDJI CAMP 秘密保持契約書(NDA)を締結していただきます。
- ※技能資格認定書発行の為、個人情報をDJI CAMP 運営事務局へ開示いたします。予めご了承ください。
- ※広報活動のための利用を目的とした、写真撮影・取材が入る場合がございます。予めご了承下さい。