最新型のMATRICE300は本体にはバッテリーも充電器も同梱されておらず、
バッテリーと充電するためのバッテリーステーションを合わせて購入する必要があります。
そしてバッテリー充電するにも、まずはスマート送信機をアクティベートして、バッテリーステーションとリンクできてから初めて充電ができるようになります。
ということで充電状態までお伝えしました。
バッテリーステーションがちゃんとやってくれるので、あとはほったらかしでいいわけです。
おっと、
ひとつのバッテリーが満充電間近で赤いLEDが…
機体に取り付けてもエラーって…
セキド社に連絡を取りあって解決。
その現象はエラーと出たバッテリーにアップデートが入ったんですね。
1個だけだったから焦りました。
そしてもう一度、スマート送信機をWi-Fiに接続して、バッテリーステーションに接続してから、バッテリー充電開始すると次々にアップデートして行きます。
発売してから間がないし、バッテリーの製造年月が2020/5だったのでまさか、アップデートとは思いませんでしたから初期不良と思ってしまいました。
無事にバッテリー4個のアップデートを終え充電完了!
めでたし、めでたし
つぎは機体のアクティベートです。