【新商品紹介】DJI Mavic3 PROについて紹介します!先代機Mavic3との違いとは

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こんにちは。セキド新潟上越の北澤です。
本日は、Mavic3シリーズの最新機体の「Mavic3 PRO」の紹介をします。
大人気シリーズの最新版ということで、どのような機能があり先代機とはどのような点で優れているのか。
購入を検討されている方には必見の内容となリますので、最後まで読んでみてください。

・Mavic3シリーズとは

商品の紹介に入る前に、Mavic3シリーズについて紹介します。
Mavic3シリーズとは、「Mavic2シリーズ」の後継機にあたるドローンです。
大きな特徴としましては、全方向についた障害物センサー、長時間飛行できるバッテリーの持続性、日本では最大伝送距離が8kmと中々に高スペックなドローンです。

Mavic3シリーズは、一般向けに発売されているモデルと、産業分野で活躍するモデルが販売されています。(産業モデルのご購入の際は、弊社産業チームにお問い合わせ下さい。)
 
Mavic3 PRO
・Mavic3PROとは

今回紹介するMavic3 PRO(略称:M3P)は、今までのコンパクトな機体はそのままで、等倍・中望遠・望遠レンズが一体となった3眼カメラを搭載。さらにお値段の方も割安になるという衝撃的なデビューとなりました。そして今回同時に「Mavic3 PRO CINE(略称:M3P CINE)」の発売もされた為、そちらについても紹介します。
基本スペックやその特徴、先代機のMavic3と比べるとどのような違いが出てくるのか解説していきます。

1.機体

見た目の部分は、カメラ以外はそこまで違いはありません。
従来同様の機体の折りたたみ式は引き継ぎ、コンパクトで扱いやすい点は健在です。
全方向障害物センサーを搭載していますので、安全性も問題ありません。
最大飛行時間は、先代機のMavic3は46分飛行できましたが、M3PROは43分と3分ほど短くなっています。
ですが、一つの映像を撮影するのであれば十分な撮影時間でしょう。
GNSS(全地球測位衛星システム)に関しましてもGPS・Galileo・BeiDouの3種類の情報を受信しているため、従来同様のホバリング精度を実現できています。
 
3眼カメラ

2.3眼カメラ

M3Pは焦点距離が異なる3種類のカメラを搭載した3眼カメラを搭載しています。

種類は
・4/3CMOSの「Hasselbladカメラ」
1/1.3インチ CMOSセンサー「中望遠カメラ」
1/2インチ CMOSセンサー「望遠カメラ」

それぞれのカメラスペックは下記の通りです。
 
  Hasselbladカメラ 中望遠カメラ 望遠カメラ
イメージセンサー 4/3型CMOS 1/1.3インチCMOSセンサー 1/2インチCMOSセンサー
有効画素数 20 MP 48 MP 12 MP
FOV 84° 35° 15°
焦点距離 24 mm
(35mm判換算)
70 mm
(35mm判換算)
166 mm
(35mm判換算)
絞り f/2.8~f/11 f/2.8 f/3.4
フォーカス 1 m ~ ∞ 3 m ~ ∞ 3 m ~ ∞
 
焦点距離を即座に切り替えられるM3Pは、より豊かな表現手法で撮影可能な、幅広い撮影シーンに対応できる優れた機能性を合わせ持つドローンであることが分かります。

Hasselbladカメラは広範囲に渡る12-bit RAW写真を撮影できるカメラで、繊細かつ鮮明な撮影に適しています。ソフトを使用して画像や映像を編集、カラーグラデーションを調整したりという手間を省きながらも、鮮烈な撮影を実現できるレンズなのが特徴です。

中望遠カメラは光学3倍ズームが可能なレンズであり、Hasselbladカメラと比較すると、70mm中望遠カメラ映像に圧縮効果が生まれ、より印象的な映像を捉えることができ、写真撮影や動画撮影で、被写体と周辺の関係性を描きたい、複雑な環境下で被写体を強調したい、視覚的に焦点を当てるような撮影をしたい場合に適しています。

望遠カメラは最大28倍ズーム、光学カメラ7倍ズームが可能なレンズであり、4K/60fps動画撮影や12MP写真撮影が可能。f/3.4のカメラとf値がやや小さめのカメラです。f値は数字が大きければ大きいほどレンズに取り込む光量が少なくなるため、写真自体は暗めな印象を与えます。
その逆も然りで、f値は大きいほどピンとを合わせられる範囲が広がるため、被写体の背景など前後左右にあるものも鮮明に捉えることが可能です。

このM3Pの中望遠、望遠カメラに搭載されている光学ズームはM3Pの魅力の一つと言っても過言では無いでしょう。
光学ズームは、簡単に説明すると画像を引き延ばすことなく被写体を拡大することができる機能です。そのため、被写体を拡大した時に画質の劣化が少ない、鮮明な画像を取得することができます。
今までDJIでの光学ズーム機能を持ったドローンは、産業機にしか搭載されていませんでした。ですが、M3Pは一般機になりますので産業機よりも安価で購入出来ることから、今までよりも光学ズーム搭載のドローンが手に入りやすくなりました。
 
Mavic3 PRO CINE
・Mavic3 PRO CINEについて

こちらは主に映像関係のクリエイター向けに作られたドローンです。
先ほど説明した3眼カメラは、全てApple ProRes 422 HQ/Apple ProRes 422/Apple ProRes 422 LTの撮影に対応しているのが特徴です。
そのため幅広い撮影もこなせるため、より満足度の高い映像制作が行なえます。

一般向けのドローンの多くにはノーマル/HLG/D-Logなどのカラーモードでしか撮影できませんが、M3P CINEは10-bitまたは8-bitで撮影が可能です。
10-bitで撮影できるカメラは、10億7374色の色を使って撮影をすることができますので、膨大な数の色で繊細な色合いを使った映像を実現することができます。

ただここで問題となってくるのが、容量の問題です。
ですが、M3P CINEは1TBのSSDが内蔵されているので容量に悩む心配はありません。

ここまでがM3PとM3P CINEの主な特徴であります。

双方の違いとしては、大きく目立つのはカメラと容量の2つです。
カメラは、3眼カメラにApple ProResがついているかどうかの違いで、
容量に関しては、M3Pが8GBでM3P CINEが1TBという点です。
そこまで気にする必要性がありませんが、離陸重量の違いがあります。
ですが、約5gの違いですので通常の撮影のみで扱う分には問題ありません。

・先代機Mavic3(略称:M3)との違いは?

機体本体のスペックはそこまで変化はありませんが、カメラのスペックや撮影性能においては変化があります。
異なる点としましては、2点ほどあります。

1.カメラ・レンズ性能
M3に搭載されているカメラはHasselbladカメラと望遠カメラの2つであり、
M3Pに搭載されている中望遠カメラはありません。
そして、望遠カメラにも違いがありM3の望遠カメラの絞りはf/4.4があるのに対して、M3Pの望遠カメラはf/3.4になっています。

2.動画解像度
ここはM3P CINEの話になります。
M3も同様にCINE版があり、M3 CINEもApple ProResでデータ圧縮が可能ですが、Hasselbladカメラしか対応していません。M3P CINEは全てのカメラがApple ProResに対応しているため映像制作をする方からしたら圧倒的にM3P CINEを選ぶでしょう。
またM3P CINEはカラーモードがありまして、10bit撮影、D-Log M撮影が利用できます。
そのため、Hasselbladカメラがノーマル/HLG/D-Log、望遠カメラがノーマルでしか撮影できないM3よりも、M3P CINEはより鮮明で綺麗な静止画や映像の撮影が可能です。

・販売価格

気になるM3Pのお値段は、通常価格、261,800円(税込)です。
バッテリーや予備のプロペラなどのセット内容は、352,000円(税込)になります。

こちらM3と違う点がもう一つありまして、それは送信機です。
M3は通常販売、セット販売のものでも同梱されている送信機はスマホなどの別端末が必須の内容となっていましたが、M3Pは通常販売、セット販売のものはRC送信機が同梱されています。
これは送信機とモニターが一体型のもので、別端末をわざわざ用意しなくてもすぐに扱える送信機になります。
今回そのRC送信機にはPRO仕様のRC PROのセットで販売しているものもあります。
RC PROは、その名の通りプロ向けの空撮用送信機で大容量のストレージに4G通信も使用でき、スムーズな操作が行なえます。


以上でM3Pの紹介となります。
最後まで一読していただきありがとうございます。
この記事を読んでM3Pが気になりましたら、ぜひお手にとってみてはいかがでしょうか。

これまでブログにてMavicシリーズについて紹介させていただいたページは下記よりご確認いただけます。
気になる方はまずはこちらの記事からチェックしてみて下さい!
 
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